想い出にかわるまで
想い出にかわるまで
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<放送日時>1990年
<全話数>12話
<出演者>今井美樹、石田純一、財津和夫、松下由樹、伊東四朗 ほか
<あらすじ>東大卒のエリートサラリーマン高原(石田純一)との社内結婚を間近に控えた女性、沢村るり子(今井美樹)。るり子は、高原とは違った価値観を持つ写真家、水口(財津和夫)と出会い揺れ動く。結婚の理想と現実、気持ちの微妙な揺れ動きの中で、るり子の中に結婚へ向けて割り切れない気持ちが残る。一方、以前から姉の婚約者である高原を一途に想っていた、るり子の妹・久美子(松下由樹)は、姉にできた心の透き間を読みとり、激しく高原にその想いをぶつける。水口の出現、結婚へ向けて踏ん切りをつけないるり子との間にすれ違いが重なり、高原の心も次第に揺れ打ち拉がれる。 そんな高原に自分の想いを訴え続ける久美子は、強引に高原と関係を持つことに。
<1話>結婚と家族
<2話>結婚へのハードル
<3話>結婚前のムスメが
<4話>大切な日の出来事
<5話>こじれていく結婚
<6話>直感で知った事実
<7話>大ドンデン返し
<8話>悲しい愛への予感
<9話>胸の中の想い
<10話>離れていても…
<11話>逢いたいけれど…
<最終話>そして、二人は…