プライド
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<放送日時>2004年
<全話数>11話
<出演者>木村拓哉、竹内結子、坂口憲二、中越典子、佐藤隆太 ほか
<あらすじ>実業団アイスホッケー部『ブルースコーピオンズ』の花形・里中ハル(木村拓哉)に、テレビの取材が入る。ハルはクールに質問に答えていたが、試合となると熱く燃える。相澤百合(中越典子)と石川知佳(MEGUMI)は、村瀬亜樹(竹内結子)を強引に連れて、その試合を応援。観客席も選手と一体になって、熱い応援。試合後、『ブルースコーピオンズ』一同、バー『フェイスオフ』で祝勝会。池上友則(市川染五郎)の前に女がやってきて、自分から乗り換えたいってどういうこと、と文句を言うが、ハルはそんな友則を茶化す。 どうしてハルは恨まれないのかと聞かれ、ハルは、あらかじめ言っておくから。でも、その代わり、付き合っている間は最高に楽しませる。と答える。その店に、友梨、知佳、亜樹が来ている。その3人を見て、ハル、友則、堀田大和(坂口憲二)、島村真琴(佐藤隆太)たちは、誰を誰が引っかけるかで盛り上がったが、本当に声をかけたのは、友則と大和で、ハルは行かない。行きそびれた真琴に行かないわけを聞かれてハルは、「オレはここで分析」と答える。ハルは亜樹を見て、「古き良き時代の女かもな」とつぶやく。
<1話>愛と青春の絆
<2話>孤独に負けない強さ
<3話>美しきリーダーの形
<4話>男の友情と女の意地
<5話>心の傷
<6話>母へ
<7話>波乱
<8話>悲劇
<9話>号泣
<10話>希望
<最終話>愛という名の誇り