毎度おさわがせします
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<放送日時>1985年
<全話数>12話
<出演者>小野寺昭、篠ひろ子、中山美穂、木村一八、堀江しのぶ ほか
<あらすじ>東京のとある団地には大沢家の周一(小野寺昭)と妻・朝子(篠ひろ子)、森家の俊作(坂東英二)と妻・真紀(夏木マリ)、その近くに佐野倉家の和彦(佐藤B作)と妻・昌世(児島美ゆき)らが住んでいる。ある日の夕方、周一と朝子が帰ってくると息子・徹(木村一八)の部屋から物音がし、ドアを開けと徹と大沢家の長女・のどか(中山美穂)が抱き合っていた。オロオロする親の前でのどかは、徹に宿題を教わったお礼に裸を見せたと言い放つ。このことがきっかけで大沢家と森家は大騒ぎに。その数日後、仲良し中学3人組の大沢徹、森祐介(高橋一也)、佐野倉良太(江端郁世)は路上に止まっている車から女性の悩ましい声を聞く。車を覗くとそこには良太の父・和彦の姿が!性に興味津々の中学3人組と中学1年のツッパリのどかが、次々と引き起こすエッチな騒動に頭を悩ます大人たちだが…。
<1話>こんにちはポコチン
<2話>おやじのSEX相談
<3話>パンツでデート
<4話>オッパイに乾杯
<5話>ロマンティックが止まらない
<6話>お医者さんごっこ
<7話>ちょっと初体験
<8話>さよならバージン
<9話>もーれつキッス
<10話>おとーさんおかーさんに一言
<11話>ABCどー思う
<最終話>走れポコチン