続・星の金貨
続・星の金貨
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<放送日時>1996年
<全話数>12話
<出演者>酒井法子、大沢たかお、竹野内豊、戸田菜穂、西村知美 ほか
<あらすじ>秀一と別れ北海道に帰ってきた彩と、彼女を追って医師として赴任してきた拓巳。二人は、幸せそうに牛の出産のお手伝いをしたり、充実した日々をすごしていた。そんなある日、東京に居る彩の親友である遠藤園子が結婚することになり、披露宴に出るため彩と拓巳は上京する。その場で彩と秀一は再会する。秀一を忘れきれていない彩に、拓巳はプロポーズをしたうえで、赤と白のバラが一つずつ入った2つの箱をもってきて、彩に選ばせた。中のバラが赤だったら結婚、白だったら結婚の話は白紙。彩は迷いながら一つの箱を開けた。中に入っていたのは赤いバラだった。だが彩がこっそりもう一つの箱を開けると、そこにも赤いバラが。拓巳は慌てて弁解するが、彩は拓巳の求婚を受け入れる。
<1話>永遠の愛ふたたび…彩、僕の瞳に星がうつるか?輝く蒼い星が
<2話>絶対に許されぬ愛…お前ら最低の人間だ
<3話>神様が私を試している…愛と裏切りの涙
<4話>運命の別れ…一生分の幸せをありがとう
<5話>暴かれた愛の真実…もう一人の兄弟の罠
<6話>涙が枯れた最後の嘘 さよなら…愛する人
<7話>君を抱きしめたままそっと僕は死にたい
<8話>実母の自殺…彩さん拓巳の事をお願いね
<9話>女の愛が男を立ち直らせる…奇跡の復活
<10話>衝撃の失明!愛する人をもう見られない
<11話>残された限りある時 二人が結ばれた夜に
<最終話>満天の星空から一枚の金貨が地上に降りた 奇跡は起き愛は永遠を約束された