アットホーム・ダッド
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<放送日時>2004年
<全話数>12話
<出演者>阿部寛、宮迫博之、篠原涼子、中島知子、永井大 ほか
<あらすじ>CMディレクター・山村和之は、「男は仕事、女は家事」という概念を持った、典型的な亭主関白タイプ。妻・美紀と娘の理絵と幸せに過ごし、仕事も順調な時、ついに憧れのマイホームを手に入れ、まさに順風満帆な時を迎えていた。しかし突然、リストラされて失業してしまう。生活のため和之の仕事が見つかるまで、美紀が以前勤めていた職場に復帰し、和之が専業主夫を努める事になる。和之は、女の仕事と馬鹿にしていた家事に戸惑いつつも、隣の家の専業主夫・杉尾優介に指南してもらう中、家族について改めて考えるようになる。
<1話>男子厨房に入る 専業主夫誕生
<2話>主夫は一日にして成らず
<3話>主夫の心 妻知らず
<4話>老いては主夫に従え
<5話>産みの母より育ての主夫
<6話>苦しいときの主夫頼み
<7話>出る主夫は打たれる
<8話>主夫老い易く 学成り難し
<9話>金の切れ目が主夫の切れ目
<10話>主夫に暇なし
<11話>良薬 主夫に苦し
<最終話>立つ主夫、後を濁す